• 海道・東北・関東・近畿・中国・四国・九州から7つの一番小さな村が集まるサミット

    第3回 小さな村g7サミット

    音威子府村

  • 音威子府村

    OTOINEPP-mura

    北海道 

    767人

    北海道で一番小さな村

    檜枝岐村

    HINOEMATA-mura

    福島県

    565人

    東北で一番小さな村

     

    丹波山村

    TABAYAMA-mura

    山梨県

    583人

    関東で一番小さな村

    北山村

    KITAYAMA-mura

    和歌山県

    452人

    近畿で一番小さな村

    新庄村

    SHINJYO-SON

    岡山県

    948人

    中国で一番小さな村

    大川村

    OKAWA-mura

    高知県

    392人

    四国で一番小さな村

    五木村

    ituki-mura

    熊本県

    1136人

    九州で一番小さな村

  • 第3回小さな村g7サミット

    音威子府村

    テーマ:小さな村でできる教育

    日時:5月25日(金)14時~17時

        26日(土)9時~15時

    会場:音威子府村公民館

     

    主催:音威子府村

    共催:檜枝岐村、丹波山村、北山村、

    新庄村、大川村、五木村

     

    開催スケジュール

    5月25日(金)

    14:00~ 

    小さな村g7サミット開会式

    北海道から九州まで、

    全国各地から一番小さな村の

    7人のサムライ村長が大集結!!

    おといねっぷサミットのテーマは「教育」!

    第三回檜枝岐サミットのテーマは「小さな村でできる教育」です。音威子府村には村立の高校「おといねっぷ美術工芸高校」があり全国から生徒が集まります。小さな村「音威子府村」から全国に向けて提言・発信します!

    5月25日(金)

    15:00~ 

    講演会 

    「小さな村にできること

    ~里山から発信する教育~」

    講演者:

    日本総合研究所 藻谷浩介さん

    著書「里山資本主義」が40万部のベストセラーとなった日本総合研究所主席研究員の藻谷浩介さんをお招きし、基調講演を行ってもらいます。小さな村でできる教育とは何か、里山から発信できる教育についてお話いただきます。

    5月26日(土) 

    9:00~

    小さなこころみ発表会

    音威子府村(北海道)檜枝岐村(福島)丹波山村(山梨)北山村(和歌山)

    新庄村(岡山)大川村(高知)五木村(熊本)

    小さな村が行っている「小さなこころみ」を情報交換し、全国に向けて情報発信します!

    5月25日(金)

    15:00~ 

    講演会 

    「奇跡の学校~おと高の取り組み

    講演者:

    東海大学教授(元おと高校長)

    石塚耕一さん

    日本全国から120名もの高校生が学ぶ「おといねっぷ美術工芸高校」やりたいことを見つけて学ぶ高校生たちの成長を見つめ続けてきた第一人者が語ります。

    5月26日(土)

    9:30~

    パネルディスカッション

    小さな村でできる教育

    司会・コーディネーター:溝渕清彦さん

    環境省北海道パートナーシップオフィス

    北海道地方ESD活動支援センター

    5月26日(土)

    14:00~

    7村長による共同宣言

    小さな村から全国にむけて提言&発信します!

    小さいけれど志は大文字の「G7」に負けてません。

    お問合せ:

    音威子府村 総務課地域振興室

    〒098-2501
    北海道中川郡音威子府村字音威子府444番地1
    【地域振興室】TEL: 01656-5-3311

    ポスター&チラシ

  • OTOINEPP-mura

    Hokkaido

    村にあるものを

    ねっぷえいど

    村の若手農家が中心となって、村にあるものをできる限り利用し、村内外の交流・高揚発展を目指して2014年4月から農業の六次産業化に取り組んでいます。

    高校生120人

    音威子府美術工芸高校

    一番驚いたのは村に「高校」があることです。おといねっぷ美術工芸高校には、道内はもとより、関東、九州、沖縄からも生徒が集まります。一学年40人、全校生徒120人の高校です。

  • HInoemata-mura

    FUKUSHIMA

    農村歌舞伎

    檜枝岐歌舞伎

    270年の歴史をもつ桧枝岐歌舞伎。桧枝岐村で生まれた演目もあります。春先の舞台は毎年5月12日と決められ数百年間変わることなく受け継がれています。春を待ちわびた村人たちの喜びも込められているそうです。

    尾瀬の玄関口

    尾瀬国立公園

    まさに観光立村。何といっても尾瀬国立公園の存在は大きいです。村を訪れて感じたのも民間の宿泊施設や食堂の規模の大きさ。村営の温泉もなんと3つ、さらに温水プールまでありました。

  • TABAYAMA-mura

    YAMANASHI

    日本百名山

    雲取山 大菩薩嶺

    日本百名山「雲取山」「大菩薩」山梨百名山「飛龍山」丹波山村には2000メートル級の日本百名山が二つ、山梨百名山が一つあります。なかでも人気の「雲取山」は県境にあり、東京都では最高峰です。村の玄関口の鴨沢地区には東京から多くの登山客が訪れます。

    原木栽培の舞茸

    丹波山倶楽部

    7年ほど前から村を離れた若者たちが戻り自分たちで会社を立ち上げました。露地栽培のマイタケや在来種のじゃがいもなどに取り組んでいます。予約を受けてマイタケ本来が最も美味しくなった時期に収穫し届けるという作物本位の取組に唸らされました。ある若者の「例え人口が減ったとしても百人なら百人が幸せに暮らせる村をめざす。」という言葉には「地域おこし」の本質に触れた気がしました。

  • KITAYAMA-mura

    WAKAYAMA

    奇跡の柑橘

    じゃばら

    邪気を払う縁起物として重宝された柑橘「じゃばら」。役場の職員が大量購入する個人客に「なぜ?」と問いかけたところから「じゃばら」の快進撃は始まります。花粉症への効果があると聞いたのだそうです。皮ごと絞り、ジュースだけでなくポン酢や菓子などいくつもの加工品が生まれています。その絞った皮さえも重宝され、神奈川や東京の銭湯でゆず湯ならぬ、じゃばら湯が披露されているとのことでした。

    日本唯一の筏下り

    観光いかだ下り

    平成10年に始まった日本唯一の観光筏下りです。まさに絶景。料金は6000円ですが年間8000人が訪れます。平成20年からは後継者育成にも着手。ダムを利用した観光放水というやり方で川の流れを調整し、壮大な景観の下、安全な筏下りが出来ます。関係各所との折衝はきっと大変だったに違いありません。まさに「小さな村の巨人」。脱帽です。

  • SHINJYO-SON

    OKAYAMA

    全国区の餅米

    ひめのもち

    「美しい村連合」の一村。日露戦争後に作られたという「がいせん桜」の並木道は圧巻。新庄村特産のもち米「ヒメノモチ」は近県はもとより全国でも知られています。

    観光と福祉

    高齢者への配食サービス

    「福祉」と「観光」を二大看板に掲げる新庄村。なかでも配食サービスの充実ぶりには驚かされました。一食400円で週三回、高齢者にお弁当を配っています。食事を作るのに2人、配るのに2~3人でローテーションを作り、一回あたり20食ほどの配色を行っています。携わるボランティアは20人ほど。これだけの仕組みを作るのは大変だったに違いありません。

  • OKAWA-mura

    KOCHI

    34名の小中学生

    大川村小学校 中学校

    学校を訪ねて驚ろいたのは、小中学校合わせて34名もの子供たちがいることです。聞けば子供たちの寄宿舎があり13名が暮らしています。四国だけでなく、関西、関東からも山村留学の子供たちがいるそうです。

    謝肉祭

    幻の大川牛、はちきん地鶏

    「幻の黒牛」と呼ばれる大川黒牛や、はちきん地鶏などのブランド肉が食べられㇾる11月のバーベキューイベント「謝肉祭」があります。今年で34回を数えていますが、6000円の前売り1500枚が、三か月前の発売日にわずか2時間で完売するほどの人気で、四国、近畿からもバスツアーがでるほどです。

  • ITSUKI-mura

    KUMAMOTO

    高さ66m

    バンジージャンプ

    五木村では大自然を利用したアウトドアスポーツに力を入れています。トレイルランや自転車MTB耐久レースの大会開催、ツリークライミングなどのアクティビティなど。今夏完成した小八重橋からのバンジージャンプ(66m)も観光資源の一つです。

    800年前の保存食

    豆腐の味噌漬け

    800年の歴史をもちテレビ番組「秘密のケンミンSHOW」で取り上げられ一躍全国区の人気となった一品です。

  • 7つの小さな村がもつ大きな力

    小文字の「g7」サミットには「G7」サミットのような大きな予算はありません。でも志は負けないつもりです。そして、情報発信やアイディアは、大きなところから小さなところに流れ込むだけではないはずです。小さな村からも「発信」「提案」できる事は沢山あります。私が小さな村を旅しながら受けた刺激のように、小さな村だからこそ大きな自治体に与える刺激はより大きいかもしれません。

    7つの小さな村を巡って

    7つの村をめぐりいろんな村おこしのヒントを見つけることができました。一つ気づいたのは、北山村や大川村など、丹波山村より小さな村の取組みほど、大きな刺激を感じたことです。つまり、小さいほうが与えられる影響はより大きいのではないかと。だとすると7つの村は日本中に影響を与えられる力を持っているのかもしれません。 

    NPO法人小さな村総合研究所
    代表理事 小村幸司

    ご連絡先:

    409-0300 山梨県北都留郡丹波山村966番地

    TEL: 0428-88-0611 FAX: 0428-88-0612